「地元の食材で新商品開発へ」
地域の魅力の発見や発信につなげようと、茨城キリスト教大(日立市大みか町)と飛勘水産は4月2日、地元食材を使った商品コラボに関する契約を締結しました。
今後は同学科の学生と同社で、地元食材を用いた新たな商品開発を目指す。取り組みは「常陸野食魅力向上プロジェクト」の名称で展開します!
茨城キリスト教大学との過去のコラボ
飛勘スタッフの磯前さんによれば、日立産の鯖は日本有数の漁獲量を誇り、とても質が良く美味なのに対し、地元での消費量が少ないのだそうです。
そこで、茨城キリスト教大学とコラボして地元日立産の美味しい鯖を地元でもっと味わっていただこう、というプロジェクトでした
<茨城DC「いばらきまんぷくトレインで活動しました!」vol.1>
https://www.icc.ac.jp/local/news/detail/20231116.html
<茨城DC「いばらきまんぷくトレインで活動しました!」vol.2>
https://www.icc.ac.jp/local/news/detail/20231218.html
<学生さんによるレポートはこちら>
https://www.icc.ac.jp/local/news/detail/t1gck2000000111j-att/ICxTobikan.pdf